鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第6号) 名簿
どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出 について(質疑・討論・採決) 第6 議員提出議案第7号旧統一教会と地方議員を含む政治家との癒着の徹底解明を求める意見書の提出につ いてから議員提出議案第9号中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを求める意見書の提出につい てまで(提案説明・質疑・討論・採決) 第7 議員提出議案第10号雲坂衛議員に対する議員辞職勧告決議
どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出 について(質疑・討論・採決) 第6 議員提出議案第7号旧統一教会と地方議員を含む政治家との癒着の徹底解明を求める意見書の提出につ いてから議員提出議案第9号中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを求める意見書の提出につい てまで(提案説明・質疑・討論・採決) 第7 議員提出議案第10号雲坂衛議員に対する議員辞職勧告決議
日程第7 議員提出議案第10号雲坂衛議員に対する議員辞職勧告決議について(提案説明・質疑・討論・採 決) ◯西村紳一郎議長 日程第7、議員提出議案第10号雲坂衛議員に対する議員辞職勧告決議についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。
12月28日 否 決 める意見書の提出について 第 8 号 健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針 〃 否 決 を撤回するよう求める意見書の提出について 第 9 号 中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを求める意見書 〃 否 決 の提出について 第 10 号 雲坂衛議員に対する議員辞職勧告決議
山陰本線八橋・赤碕別所第 3踏切道拡幅工事〕 日程第23 議員提出議案第12号 琴浦町議会基本条例の一部改正について 日程第24 議員提出議案第13号 琴浦町議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一 部改正について 日程第25 議員提出議案第14号 公文書の適切な管理運営を求める意見書の提出について 日程第26 議員提出議案第15号 議長の議員辞職勧告決議
議員提出議案第5号、議長辞職勧告決議について、提出者の説明を求めます。 提出者、高塚勝君。(発言する者あり) 地方自治法117条の規定によって、手嶋正巳君の退場を求めます。 〔16番 手嶋正巳君退場〕 ○仮議長(新藤 登子君) では、議員提出議案第5号、議長辞職勧告決議について、提出者の説明を求めます。 提出者、高塚勝君。
1月27日開催の総務教育常任委員会後の懇親会において、坂根實豊議員から職員に対し、極めて不穏当な言動があり、本日ここに議員辞職勧告決議を行った。 本年1月制定の議会基本条例の本旨からして、大きく逸脱したもので極めて遺憾である。町民に深くおわび申し上げる。
ですから、いろいろるる書いてありますが、結論は責任を問うというよりも議員をやめなさいというふうにとれるんですが、そうであるならば、これは辞職勧告決議なり、そういうようなことになるんではないかと思うんですが、その点はいかがか。1点目です。 それから、議会には首長に対する不信任案が権利として付与されています。
この中の8ページに議員辞職勧告決議っていうのがあるんですよ。そして、私がその議員辞職勧告決議案を議会に提案したんですが、その前にどういうルートで伝わったかわからんが、ある社会教育委員の方がここの20名の議員の中の1人に電話をして、この辞職勧告決議に反対をしてくださいと、議員に言われた社会教育委員があるんですよ。これは多くの議員がもうこれみんな承知しておりますよ、議員の中の話題になっておりますから。
○11番(鳥飼幹男君)(登壇) 議員辞職勧告決議案に反対の立場で討論をさせていただきたいと思います。 提出者、そして今賛成者の討論をお聞きをいたしました。私も政倫審の委員長として、かかわったこともあります。その状況については、よく理解をしておりますが、私この議員辞職勧告という重大なことに対して、一言申し上げてみたいと思います。
数年前になるそうですが、この議会においても飲酒運転が発覚し、議会として辞職勧告決議案がなされたというようなことも聞いております。もし、市職員が同じようなことを起こした場合、市はどのような処分を取られるのでしょうか。 さらに、今多くの一般の企業では、年に1回全社員の運転経歴書を免許センターから取り寄せ、飲酒運転に対しては懲戒免職を含め、厳格なる処分をとっております。
私は、党の同僚の福井孝良議員の議員辞職勧告決議案に対し反対の立場として討論を行います。 公明党は、議員辞職勧告決議案に対しては、一つ、議員の出処進退はみずから決すべきである、一つ、明白かつ重大な違法行為等があった場合、厳しい態度で臨む、一つ、議員に対する疑惑の段階で数をたのんでの辞職勧告は慎重であるべきだとの姿勢でこれまで対処してまいりました。
11月22日の臨時議会では、議員辞職勧告決議案は新政会の反対により否決をされたところであります。しかし、市民の批判の目は厳しく、議会への信頼回復への道は遠いと感ぜざるを得ません。市議会史上初めてのこのような不祥事を二度と繰り返してはならないことは言をまたないところであります。同時に、市の公共工事のあり方として行政に責任はなかったのか、質問をいたします。
平成13年第2回臨時会 鳥 取 市 議 会 会 議 録 平成13年11月22日(木曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程(第 2 号) 第1 議員提出議案第15号伊藤憲男議員の議員辞職勧告決議
┌────────────────────┐ │ 議 決 結 果 一 覧 │ └────────────────────┘ 第2回臨時会 〔議 案〕 第 123 号 平成12年度鳥取市歳入歳出各会計決算認定について 11月22日 継続審議 〔議員提出議案〕 第 15 号 伊藤憲男議員の議員辞職勧告決議
日程第1 議員提出議案第15号伊藤憲男議員の議員辞職勧告決議について(提案説明・質疑・討論・採決) ◯沢根岩男副議長 日程第1、議員提出議案第15号伊藤憲男議員の議員辞職勧告決議についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。
内容については、竹下元首相の辞職勧告決議を上げてくださいという内容であります。 御存じのように、竹下元首相の東京佐川事件に絡む政権誕生に暴力団が関与したとの疑惑は、去る2月17日の3回目の国会承認喚問でも、晴れなかったばかりか、ますます国民の間で疑惑が深まっております。